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1.クリニック情報 ブログ

感染性胃腸炎が流行する季節です。

ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルスが原因で、吐き気・嘔吐・下痢・腹痛などの症状が見られ、発熱する場合もある「感染性胃腸炎」です。吐物や便にはたくさんのウイルスが含まれます。家族など他の人にうつさないために(二次感染予防)適切な対応や処理方法を確認しましょう。

≪どうしたらいいの?≫

下痢・発熱・腹痛・嘔吐などの症状が続くときは、受診しましょう。感染性胃腸炎の場合、残念ながら根本治療はありませんが、脱水にならないように水分摂取をしながら療養しましょう。症状が長引く場合には別の原因も考えられますので再度受診しましょう。

≪回復のポイント≫
1.吐き気がある時は、飲み物はや食べ物は控えて、胃腸を休めましょう。1度にたくさん飲むと胃腸を刺激し、嘔吐を繰り返すことがあります。特に脱水には気を付けましょう。
2.吐き気がおさまったら、スプーン一杯ほどの少量の水分を与え、嘔気が出なければ徐々に量を増やしていきます。
3.食欲が出てきたら、消化の良いものを少しずつ食べさせましょう。
4.便の状態に合わせて、食事の形態を工夫します。

便の状態と食事の進め方

水様便  :スープ・水分を中心に

泥状便  :ドロドロ状の食事

軟便   :やわらかめの食事

形のある便になってきたら・・・  :大事を取ってもう1日やわらかめの食事

〇好ましい食べ物など
経口補水液(一般のイオン飲料やジュースは糖分が多すぎるため)・麦茶・湯冷まし・すりおろしりんご・味噌汁・野菜スープ・おかゆ・煮込みうどん・豆腐・ほうれん草・白身魚・大根・にんじん・じゃが芋など

≪家庭での汚染物の処理の仕方と必要物品≫
必要物品:マスク・手袋・エプロン・新聞紙(紙おむつ、ペットシート)・ビニール袋(レジ袋)・バケツ・塩素系漂白剤
!!処理した人が感染しないように、マスク・手袋・エプロンをつけましょう!!
*窓を開け換気しましょう。
*吐いたもの、下痢などで汚染されたものをすぐに片づけましょう。
*汚物の上に新聞紙または紙おむつ(ペットシート)を広げ、ほかに広がらないようにしましょう。
*汚物は使い捨ての布や紙で、周りから中央に向かって静かにふき取り、ビニール袋に入れ密封して捨てましょう。
*汚染された衣類・床・テーブルは、消毒液で拭きましょう。
*処理した後は、流水と石けんで手を洗い、うがいをしましょう。また、処理中に汚染された衣類は着替えましょう。

消毒方法
<衣類>
まず、汚染物を取り除き、水洗い!!
300倍(0.02%)に薄めた消毒液(6%塩素系漂白剤)
水3L+塩素系漂白剤10cc(ペットボトルキャップ2杯)に30~60分、又は85℃以上の熱湯に1分以上つけてから洗濯しましょう。
*消毒したら洗濯機に入れて大丈夫です。

<床・テーブルなど>
60倍(0.1%)に薄めた消毒液(6%塩素系漂白剤)
水3L+塩素系漂白剤50ccで拭き、消毒液を浸した布で10分間覆っておきましょう。家庭内での感染が防げます。

ウイルスが便中に1カ月程度排出される感染症もあります。
汚物を洗浄した洗い場は、消毒液を流しておきましょう。


上高田高齢者会館での講演会

こんにちは。理学療法士の平塚です。

 

先日、上高田高齢者会館にて千葉院長、理学療法士駒木、千葉と講演をさせていただきました。

全5回講演の最後ということでたくさんの方にお越しいただき、改めて近隣の方々の健康や予防に対する意識の高さを感じることができました。

貴重な経験をさせていただきありがとうございました!

 

 

 

私たちの回では、三回を通して腰痛についてのお話をしたのですが、最終回だった今回は今までの復習の意味を込めたまとめと転倒についてのお話をしました。

大きくまとめると、

 

・腰痛とお尻の関係性(お尻をきちんと使えば動きが変わる!?)

・腰痛と呼吸の関係性(腰とお腹は繋がりがたくさん。いろんな呼吸でお腹を使って腰痛予防)

・足上げでお腹の使えていない場所が分かる!?

・転倒と空間認識について

・靴の履き方について

 

上記のような内容についてでした。盛り沢山の内容でしたが体を動かしながら、皆様に少しでも何か掴んでもらえていたら嬉しいです。

 

私個人としては、腰痛と呼吸の関係性についてメインでお話させていただきました。

皆さんは最近深呼吸をしていますか?

人間は一日二万から三万回呼吸をすると言われています。呼吸はお腹や背中の筋肉も関与しているので、やり方次第で日々の腰痛対策に繋がると考えられます。

激しい運動や自分には腹筋、背筋がない……なんて方々も、まずは日々深呼吸。しっかり息を吸ったり吐いたりすることから初めてみてはいかがでしょうか?

 

まずはご自分でちゃんと呼吸が出来ているかチェック!

肩を使わない胸式呼吸はできますか?

肩で息をする、というといまいちピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが息を吸う時に肩が持ち上がらないようにする。胸が上に上がるようにするイメージです。

 

もう一つ。腰を反らない腹式呼吸はできますか?

腹式呼吸をしているという方の多くが、一生懸命やろうとするあまりに反り腰となってしまっている方が多いです。また、やる時は吐くのを長めにするというのも重要です。

どちらも寝てやるとわかりやすいかもしれません。

 

日々のケアにぜひ取り入れてみてください!

他の講演内容について気になることや分からないことがありましたら、お気軽に当院リハビリスタッフにお声かけください。


ちばクリニックで一緒に働きませんか。

寒さが一段と増していますね。インフルエンザや胃腸炎の流行もありますので、体調にはお気をつけてください♪

さて、当院では春に産休に入ったり、転勤があったり、とスタッフの移動があります。また、理学療法士の増員もあります。

そこで、地域密着型の整形外科・小児科の当クリニックで、患者さんの笑顔、健康のために一緒に働いてくれる方を求めています!

受付事務・診療補助・リハビリ助手・看護師で常勤、パートともに募集していますので、やってみようかな、と思った方はぜひ連絡ください。

詳しくは

https://toranet.jp/medical_p/jb_2023/ped_01/la_10/Y003P41F/

をご確認ください。

 

スタッフの風通しがよくコミュニケーションがとりやすく、医療事務経験のなかったスタッフも知識と技能を身に付け、大活躍してくれています!

 

さて、写真はクリニックの忘年会の時のものです。恵比寿の某ホテルでクリスマス気分を満喫しながら1年の労を皆でねぎらい、おいしいものをたらふく食べてきました♪♪

 


インフルエンザが流行しています。

年末あたりからインフルエンザの本格的な流行が始まってきました。
インフルエンザ(Influenza)は、インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症で、毎年世界中で流行します。
日本でも毎年冬を中心に多くの方が発症し、高齢者の超過死亡、インフルエンザ脳症に代表される乳幼児における合併症等がみられています。

●症状●
普通のかぜと同じように、インフルエンザではのどの痛み、鼻汁、咳などの症状が見られますが、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然、そして強く現れます。

●検査●
鼻の中から綿棒で鼻汁をぬぐい取る簡単な検査です。
検査に適した時期は熱が出て8~48時間です。(発熱直後はウイルス量が少ないために陰性になることがあります)
もちろん、発症から早くてもすぐに陽性とでる場合もありますので、全身症状がひどい場合は無理をせずに早めに受診してください。

●治療●
発症後48時間以内であれば抗インフルエンザ薬(インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬)が使用できます。使わなければ治らないということではありませんが、発熱の持続時間をおさえ、重症化を防ぐ効果も期待できます。

当院で処方できる抗インフルエンザ薬にはタミフル、リレンザ、イナビル、ゾフルーザがあります。(点滴薬のラピアクタは重症例で病院などで使用することもありますが、当院では行っていません)

内服や使用方法、回数に違いがありますので、患者さんの様子にあったものを相談の上、決定します。
他、症状を抑える薬を併用する場合が多いです。

●登園・登校禁止●
インフルエンザは学校保健安全法や保育所における感染症対策ガイドラインによって管理を受ける学校伝染病のひとつです。
発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで出席停止が求められています。

●予防●
1.外出後の手洗い、うがいをしましょう
2.外出時はマスクを着用しましょう
3.湿度は50-60%を保ちましょう
4.バランスよく栄養を摂り、睡眠をしっかりとりましょう
5.10-12月に毎年インフルエンザワクチンを接種しましょう


年頭所感2020

年頭にあたって

上高田ちば整形外科・小児科
院長
千葉 直樹

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年2019年はより地域に密着した医療を目指して、様々な活動に取り組みました。
特に年間を通して、リハビリテーションスタッフ一同と共に外部の高齢者会館での講演活動ができたことは、聴講者の方々にとってだけでなく、私たちにとっても大きな経験となりました。今年も出来る限り続けていきたいと思います。

12月にはリハビリテーション室の拡張工事を行いました。より患者さんが利用しやすく、安全な環境となったと思います。

さて、2020年が始まりました。夏には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される記念すべき年であります。
クリニックとしては、いらした患者さんがこれまで以上に治療内容に満足していただける医療を提供できるよう、スタッフ一同研鑽を重ねてまいる所存です。
今年も地域の皆様に信頼される医療機関を目指していきたいと思っています。どうか宜しくお願い致します。

 

 


リハビリ室リニューアル&上高田高齢者会館講演第4回

こんにちは。院長の千葉です。
12月5日に上高田高齢者会館講演の4回目を行ってまいりました。
今回からテーマは「腰」
みなさん最もお悩みのテーマとあって、興味津々で聞いていらっしゃいました。

どなたも一度は腰痛をご経験あるかと思います。
ではなぜ腰が痛くなるのか、どうしたら予防できるのかをはっきりさせておくことで、今後の日常生活にお役立ていただけたのではないかと思います。
あと2回、スタッフ一同頑張って講演してまいります。

さて、当院のリハビリテーション室ですが、11月末に拡張工事を行いました。
久しぶりに来られた方は広くなったのでびっくりされたのではないでしょうか。
機械やベッドの配置もだいぶ変えて、より快適にご利用できるようにしてみました。
今後とも患者さんを第一に考えた医療・リハビリテーションに励んでまいりたいと思います。引き続き宜しくお願いします。


上高田高齢者会館での講演第3回(11月7日)&整形外科・リハ科治療方針について

こんばんは。千葉です。
11月7日本日上高田高齢者会館で3回目の講演を行ってまいりました。
前回同様「ひざ」をテーマに、当院の理学療法士2名が熱演してくれました。
今回は実技が多かったので、御集まりの皆様もだいぶ体を動かせてつかれていましたね。ひざのリハビリ、実に奧が深いです。足や股関節の使い方、姿勢の重要性を少しでもご理解いただけましたら幸いです。

次回の12月からはテーマが「腰」になります。これまた興味深いテーマですね。受講予定の皆様、楽しみにしていてください。

当院では最初から侵襲の高い注射や手術といった治療の提案はなるべくしないで、リハビリテーションを中心に自然な形で「なぜ痛むのか」ということを一緒に考えていく治療方針です。

薬や注射で症状だけとるのでは、痛みの原因にきちんと向き合っていないので、いったんは症状がとれても、再発しやすいからだになってしまうのです。

今回いらっしゃれなかった方も、ひざでお悩みの方、またそれ以外でお悩みの方も当院までお越しください。


原晋監督の講演会にいってきました

院長の千葉です。

10月24日に青山学院大学陸上部の原晋監督の講演を、私と当院リハビリテーション科主任と一緒に聴いてきました。
講演内容は「よりよい組織がよりよい人材をつくる」
受講者は医師、歯科医師およびその関係者ということでしたが、
原監督のお話しは職種が違えど、青学の選手1人1人の組織に対する意識の持ち方や、リーダーシップの在り方など非常にためになるものでした。
10月25日講演内容を全スタッフで知識を共有しました。
皆様が当院にお越しいただいた際に、スタッフが一段とレベルアップして、
当院の診療にお役立ちできることを切に願っております。


上高田高齢者会館での講演第2回(10月17日)

こんにちは。院長の千葉です。
急に肌寒くなってきましたね。体調を崩しやすい季節ですので、
十分ご注意ください。
さて、10月17日(木)に上高田高齢者会館で2回目の講演を行ってきました。
前回は私が総論をお話ししまして、今回からはいよいよ各論編です。
メインテーマとして、「膝」について当院理学療法士の井浦と高島がお話しさせていただきました。
単なる座学に終わらず、ストレッチの仕方や正しい姿勢の取り方など、皆様に楽しく実践していただいたことで、終わってからも感想で「とてもよく分かりました」「楽しかったです」と好評を頂きました。
後半は私がアロマセラピーについてお話しさせていただきました。

次回は11月7日に第3回目を行う予定です。
内容は「膝(応用編)」と「漢方」についてです。
お楽しみに

  


上高田高齢者会館での講演(10月3日総論扁)

院長の千葉です。
10月3日に上高田高齢者会館で地域の方々に講演してきました。
全6回のシリーズとしての最初の講演でしたので
運動器リハビリテーションの総論をお話しし、次回からは
うちの理学療法士さん達にバトンを渡していく予定です。
前半は看護師さんによるフェイスシートの作成と、真面目な座学。

後半は歌いながら体操したりと、楽しく有意義な時間をお集まりの皆様と共有できたのではないかと思います。
今回ご参加いただけなかった方々も、またの機会にぜひご参加ください。