WEB予約 WEB予約

お気軽にお問い合わせ・ご相談ください 03-3228-1555

1.クリニック情報 ブログ

感染予防のための手洗いについて☆

すこしずつ暖かくなり、例年なら桜の開花が楽しみな季節なのですが…新型コロナウイルスの心配が続く毎日ですね。

感染予防に必要なものが購入できず「マスクがない!消毒用のアルコールがない!!」と、不安が募りますよね。
でも、感染予防の基本は「正しい手洗い」です。普段している手洗いが正しくできているか、もう1度確認してみましょう。

こちらは厚生労働省のHPからの引用です。


https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf

動画(東京都福祉保健局)もありますので、ご家族で確認してみましょう。


https://tokyodouga.jp/10000000578.html

あちこち触れた手で自分の目・鼻・口に触れてしまったり、またほかの人に触れることでウイルスを運んでしまいます。帰宅時・調理前後・食事前などはしっかり手を洗ってくださいね。

来院時にも手指消毒や手洗いをお願いいたします☆


感染性胃腸炎が流行する季節です。

ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルスが原因で、吐き気・嘔吐・下痢・腹痛などの症状が見られ、発熱する場合もある「感染性胃腸炎」です。吐物や便にはたくさんのウイルスが含まれます。家族など他の人にうつさないために(二次感染予防)適切な対応や処理方法を確認しましょう。

≪どうしたらいいの?≫

下痢・発熱・腹痛・嘔吐などの症状が続くときは、受診しましょう。感染性胃腸炎の場合、残念ながら根本治療はありませんが、脱水にならないように水分摂取をしながら療養しましょう。症状が長引く場合には別の原因も考えられますので再度受診しましょう。

≪回復のポイント≫
1.吐き気がある時は、飲み物はや食べ物は控えて、胃腸を休めましょう。1度にたくさん飲むと胃腸を刺激し、嘔吐を繰り返すことがあります。特に脱水には気を付けましょう。
2.吐き気がおさまったら、スプーン一杯ほどの少量の水分を与え、嘔気が出なければ徐々に量を増やしていきます。
3.食欲が出てきたら、消化の良いものを少しずつ食べさせましょう。
4.便の状態に合わせて、食事の形態を工夫します。

便の状態と食事の進め方

水様便  :スープ・水分を中心に

泥状便  :ドロドロ状の食事

軟便   :やわらかめの食事

形のある便になってきたら・・・  :大事を取ってもう1日やわらかめの食事

〇好ましい食べ物など
経口補水液(一般のイオン飲料やジュースは糖分が多すぎるため)・麦茶・湯冷まし・すりおろしりんご・味噌汁・野菜スープ・おかゆ・煮込みうどん・豆腐・ほうれん草・白身魚・大根・にんじん・じゃが芋など

≪家庭での汚染物の処理の仕方と必要物品≫
必要物品:マスク・手袋・エプロン・新聞紙(紙おむつ、ペットシート)・ビニール袋(レジ袋)・バケツ・塩素系漂白剤
!!処理した人が感染しないように、マスク・手袋・エプロンをつけましょう!!
*窓を開け換気しましょう。
*吐いたもの、下痢などで汚染されたものをすぐに片づけましょう。
*汚物の上に新聞紙または紙おむつ(ペットシート)を広げ、ほかに広がらないようにしましょう。
*汚物は使い捨ての布や紙で、周りから中央に向かって静かにふき取り、ビニール袋に入れ密封して捨てましょう。
*汚染された衣類・床・テーブルは、消毒液で拭きましょう。
*処理した後は、流水と石けんで手を洗い、うがいをしましょう。また、処理中に汚染された衣類は着替えましょう。

消毒方法
<衣類>
まず、汚染物を取り除き、水洗い!!
300倍(0.02%)に薄めた消毒液(6%塩素系漂白剤)
水3L+塩素系漂白剤10cc(ペットボトルキャップ2杯)に30~60分、又は85℃以上の熱湯に1分以上つけてから洗濯しましょう。
*消毒したら洗濯機に入れて大丈夫です。

<床・テーブルなど>
60倍(0.1%)に薄めた消毒液(6%塩素系漂白剤)
水3L+塩素系漂白剤50ccで拭き、消毒液を浸した布で10分間覆っておきましょう。家庭内での感染が防げます。

ウイルスが便中に1カ月程度排出される感染症もあります。
汚物を洗浄した洗い場は、消毒液を流しておきましょう。


インフルエンザが流行しています。

年末あたりからインフルエンザの本格的な流行が始まってきました。
インフルエンザ(Influenza)は、インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症で、毎年世界中で流行します。
日本でも毎年冬を中心に多くの方が発症し、高齢者の超過死亡、インフルエンザ脳症に代表される乳幼児における合併症等がみられています。

●症状●
普通のかぜと同じように、インフルエンザではのどの痛み、鼻汁、咳などの症状が見られますが、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然、そして強く現れます。

●検査●
鼻の中から綿棒で鼻汁をぬぐい取る簡単な検査です。
検査に適した時期は熱が出て8~48時間です。(発熱直後はウイルス量が少ないために陰性になることがあります)
もちろん、発症から早くてもすぐに陽性とでる場合もありますので、全身症状がひどい場合は無理をせずに早めに受診してください。

●治療●
発症後48時間以内であれば抗インフルエンザ薬(インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬)が使用できます。使わなければ治らないということではありませんが、発熱の持続時間をおさえ、重症化を防ぐ効果も期待できます。

当院で処方できる抗インフルエンザ薬にはタミフル、リレンザ、イナビル、ゾフルーザがあります。(点滴薬のラピアクタは重症例で病院などで使用することもありますが、当院では行っていません)

内服や使用方法、回数に違いがありますので、患者さんの様子にあったものを相談の上、決定します。
他、症状を抑える薬を併用する場合が多いです。

●登園・登校禁止●
インフルエンザは学校保健安全法や保育所における感染症対策ガイドラインによって管理を受ける学校伝染病のひとつです。
発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで出席停止が求められています。

●予防●
1.外出後の手洗い、うがいをしましょう
2.外出時はマスクを着用しましょう
3.湿度は50-60%を保ちましょう
4.バランスよく栄養を摂り、睡眠をしっかりとりましょう
5.10-12月に毎年インフルエンザワクチンを接種しましょう


インフルエンザワクチンについて

こんにちは。看護師Nです。今日は、インフルエンザワクチンについてブログを書こうと思います♪

毎年接種されている方も多いと思いますが、予防接種って何をするものかご存知ですか?

インフルエンザの予防接種では、その年に流行りそうな型を予測して作ったワクチンを注射します。
ワクチンには感染力を無くしたウイルスが入っていて、これを注射すると体がウイルスの特長を覚えて免疫反応により抗体が作られる為、インフルエンザに罹りにくくなります。
ワクチンの効果は約5ヶ月程度で無くなってしまう為、毎年接種する必要があります。

今年は夏休み明け早々、インフルエンザによる学級閉鎖が各地で相次いでいます。
インフルエンザに罹ると重篤な合併症を引き起こす事があるので罹らない為にも予防接種を受けましょう。
特に乳児から13歳未満のお子様は2回接種になるので計画的に接種していきましょう!(厚生労働省から2回目接種は12月中旬には終了することが推奨されています。)

当院では10/15)よりインフルエンザの予防接種が始まります。7日正午よりweb予約開始となります。

母子手帳の確認により接種漏れが判明し、catch upできることもあります。母子手帳は必ずお持ちください☆


熱中症について (スタッフブログ)

本日ブログ担当の看護師Hです。

連日35℃を超える猛暑日が続いています。涼しかった梅雨が恋しい…(;-;)

 

先日、長野県の鏡池に行ってきました(^^)日差しは強かったけれど、風はとってもさわやかでした~♪

 

熱中症で搬送などのニュースを連日目にしますので、是非このブログを読んでくださっている方にも熱中症に注意していただきたいと思い、まとめました!

気温や湿度が高い日、日差しが強い日などは熱中症にご注意を!!

汗腺や体温調節機能が十分発達していない乳幼児は、特に注意が必要です。

 

<まずは予防!!>

遊ぶ時には・・・日陰や風遠しの良いところで・こまめな水分補給・風通しの良い服装・帽子をかぶる(つばのあるものが良い)

室内では扇風機やエアコン、外では保冷グッズなども上手に活用しましょう。

 

もし、頭痛・嘔吐や吐き気・発熱・寒気などなどいつもより元気がないなぁと感じたら…。

<対処>

涼しい場所に移動し、首・わきの下・ももの付け根などを、濡らしたタオルや冷たいペットボトルなどで冷やす。

冷たい水や乳幼児用イオン飲料などを少しずつ飲ませましょう。

 

ここで、家にあるものでできる経口補水液の作り方をご紹介☆彡

【材料】・水 500ml

・砂糖 15g(スティックシュガー5本)

・塩  1.5g(ふたつまみ)

・レモン汁 大さじ1

以上を、よく混ぜ合わせてできあがりです!!

*レモン汁をグレープフルーツ果汁にしたらチョット大人味(^^)

*ジュースで作る場合は、100%オレンジジュース400mlに塩3gを加え、1l(リットル)になるように水を足しても作れます。

 

 

環境省の熱中症予防情報サイト( http://www.wbgt.env.go.jp/ )などで「暑さ指数」なども参考に、暑さと上手に付き合いながら楽しい夏をお過ごしください。


夏休みだからこそ母子手帳の確認を!小学生編

お子さんが赤ちゃんだった頃は、色んな種類のワクチンを次々に接種していたと思います。

しかし、小学生になってからの定期接種のワクチンは日本脳炎の2期とDT(二種混合)、子宮頸がんワクチンしかありません。

是非夏休み中に母子手帳でご確認ください!

接種漏れがないか、どのように接種したらよいのか、わからないことがあれば、一度ご相談ください☆


こどもの医療関連記事を監修しています。

小児科担当・千葉智子です。
KIDSNAという、子育て関連記事の医療監修をしています!

お時間あるときなどに、是非ご覧ください。
ちょっと役に立つ情報が手に入るはずです☆
https://kidsna.com/magazine/publisher/72


手足口病流行しています・・・

先週からすこしずつ出ていた夏風邪の一つ、手足口病が急速に増えています!

のどの所見が非常にわかりやすかったので、ご協力いただき、のどの写真を掲載させていただきます。

口蓋垂(いわゆる、のどちんこ)の両側に口内炎のような白っぽいアフタが複数あり、のどの赤みも目立ちます。

これで、手足や口囲、膝、陰部などに発疹が見られたら、手足口病の診断となります。

のどがこれだけ腫れていたら・・・痛いですよね。。

よだれが多い、飲み込むときに痛がる素振りを見せる、などの症状があれば、食事は刺激の少ない食材でしのいでください。(スープ、茶わん蒸し、ゼリー、プリン、麺類、フルーツなど)

水分は多めに摂取してください。

大人もかかることがありますので、飛沫感染、接触感染に注意してください。

 


週末の食育☆~山梨のぶどう編2.~

山梨のぶどう作りの続編です。5月26日、2回目のぶどう作業にいってきました。前回からたったの1ヶ月で葉っぱは増え、つるもかなり伸びていました!

さぁ、今回は「房作り」のという、良い房だけを残し、余分な蕾を落とすという開花前の作業でした。

下の方には、ぶどうの小さなかわいい花もみえます。今回は巨峰を作るので、立派な粒を作らないといけません。なので全部実にするわけではないので、余分な蕾を落とすのです。もったいない気がしますが、ここは井上さんに言われた通り、ばっさり!!

夏の収穫が楽しみです♪

ぶどうオーナー制度(InoFa)

https://inofa.jimdo.com


7月の子育て応援団

中野区医師会が毎月行っている「子育て応援団」。
7月11日13時半から中野区医師会館であります!
メインテーマは「乳幼児の救急処置について」。
離乳食テーマは「大人の食事から作れる離乳食」。

ご都合つけば是非ご参加ください♪

離乳食の大人からのとりわけ、上手にできるとかなり役に立つと思います!