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1.クリニック情報 ブログ

GW☆暑い日が増えてきました!

小児科担当千葉智子です。
GWに入り、暑い日が増えてきましたね!

我が家の三人の元気な子ども達も、人の少ない時間に少し外遊びをしただけで汗びっしょりです。
・・・そこで、衣替えをすることにしました!!

我が家の衣替えは、夏と冬でタンスの棚を入れかえるだけなのですが、子どもは有難いことにすくすくと成長するのでサイズアウトした洋服を外したり作業が必要です。
舌下免疫治療で処方を行っている私ですが、実はダニ・ハウスダストにもスギにも、子どものころからしっかり感作されております・・・衣替えで…くしゃみがとまりません。。
抗アレルギー剤の内服を予めしておくべきでした。ダニ・ハウスダストへのアレルギーがある皆様には内服してからの衣替え作業をおすすめします☆

また、根本治療として、舌下免疫療法がおすすめです。ダニとスギが治療対象になります。気になった方は、是非ご相談ください。

以下のリンクも参考になります。
https://www.torii-alg.jp/diagnosisandtreatment/treatment/


子どもの病気のホームケア ①熱がある時は…

こんにちは、看護師Hです♪

今の季節、半袖でも過ごせるような暑い日が合ったり、そうかと思えば肌寒いような日もあり、気温の差が激しく、着るものに迷ったり体調管理が難しい季節ですね。

急な発熱や咳、鼻水、嘔吐、下痢など、もしお子さんがいつもと違った様子だったり「ちょっと変だなぁ」と感じたときは、まずはママやパパが家庭内でできるホームケアが大切です!

今回は熱が出たときのホームケアについてご紹介します。

熱がある時には1日3回ほど熱を測ってみてください。ただ、体温計の数字は目安です。

ぐったりしている?機嫌はどうかな?食欲は?咳や鼻水は出ていないかな?など、お子さん様子をしっかり見てあげてください。

 

<体の冷やし方>

・冷たいタオルで冷やしましょう。

頭部だけでなく、わきの下・足の付け根など大きな血管を冷やすと効果的です。

ただ、小さいお子さんの場合は難しい場合もありますよね。そんな時は保冷剤をタオルにくるんで、抱っこするとき背中に当ててあげるのもおススメです。

それも嫌がってしまう場合には、無理に冷やしたりせず、薄着にしたり冷房を上手に使用しましょう。

 

<解熱剤の使い方>

38.5℃以上で辛そうなら使ってかまいません。(1日3回まで、6.8時間あけて再使用)

熱が高くても元気だったり、寝ているところを起こしてまで使う必要はありません。

解熱剤は、座薬と飲み薬がありますが使える方でかまいません。

 

<その他>

熱が上がったり下がったりしているときは汗もたくさんかきますので、こまめに下着を取り替えたり水分を飲ませてあげてください。経口補水液は効果的ですが、あまり好きじゃないお子さんもいると思うので、ジュースやゼリーでも構いません。少しづつ水分がとれるように工夫してあげてください。

 

お子さんが体調が悪いと、パパやママも看病のために寝不足になったり、心配で食事を満足にできない日があるかもしれませんが、看病する人が倒れては大変なので、パパママ自身もしっかり食べて休める時にはしっかり体を休めてくださいね(^^)


コロナで不安な毎日の中、地震も連日起きています・・

小児科担当千葉智子です。

コロナで不安な毎日の中、連日日本国内で地震が起きていますね・・

ここ数日の地震情報が見られるサイト(気象庁):

https://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html

今の状況で大地震が起きてしまったら、と想像しただけで怖くなってしまいますが・・・

「不安」に対して、具体的な「対応策」を一つ一つ実行していくことで何があっても対応できる準備ができますし、精神的な安心にもつながります!

是非いま一度、コロナへの感染対策とともに、地震などの防災対策もおこなっておきましょう。

首相官邸のサイトで防災の準備についてまとまっています。 ↓

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html

以下、まとめてみました。

 

【家庭内での事前準備】家具の転倒防止のため、壁に固定しましょう

・寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう
置く場合も、なるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、家具の向きや配置を工夫しましょう

・手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう

 

【家庭内の備蓄について】 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例 (人数分用意しましょう)

・飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)

・非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど

・トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など

※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

【非常用持ち出しバッグについて】  非常用持ち出しバッグの内容の例(人数分用意しましょう)

・飲料水、食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)

・貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)

・救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)

・ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手

・懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器

・衣類、下着、毛布、タオル

・洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ

※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。

 

【家族との連絡方法】   ※普段から使い方を確認しておくとよいでしょう。

・災害用伝言ダイヤル:局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。

※一般加入電話や公衆電話、一部のIP電話からご利用できます。
※携帯電話・PHSからもご利用できます。

・災害用伝言板:携帯電話やPHSからインターネットサービスを使用して文字情報を登録し、自分の電話番号を知っている家族などが、情報を閲覧できます。

・自宅からどこかに避難する場合、「何時何分に、だれがどこに避難するのか」をメモにして、家の決まった場所に貼って知らせる という方法も我が家では話しあっています。

 

「備えあれば憂いなし」という言葉がありますが、非日常の「危機」に対してしっかり対応していくことが必要です。

ちょっと心配だな、と思ったときに、適切に準備をしていきましょう♪


新型コロナウイルスの予防について(消毒法などについて)

こんにちは。看護師Cです。

外出自粛で、ご家族で家の中で過ごす時間が多くなっていますね。家庭内で実践できる新型コロナウイルス感染予防対策のポイントについてまとめました。

新型コロナウイルス感染症は咳やくしゃみなど飛沫に含まれたウイルスの伝播による「飛沫感染」や、ウイルスのいる物に触れた手から口や鼻、目などの粘膜を介して伝播する「接触感染」により起こります。これを防ぐためには、マスクの着用や咳エチケットが非常に重要です。

<手洗い>
手指の消毒にはアルコールが有効です。しかし消毒用アルコールは未だ手に入りにくい状況が続いていますので、しっかりと手洗いすることが大切です。流水と石けんで最低15秒以上、十分な手洗いをすることでウイルスを洗い流すことができます。とくに外出後や食事前などには忘れずに手洗いをしましょう。
<物の消毒>
人がよく触れる場所(物)にはウイルスが付着している可能性があります。ウイルスが付着している場所に触れた手を介して口や鼻、目などの粘膜から体内にウイルスが入ることにより感染してしまいます。これを防ぐために、人がよく触れる場所を消毒しましょう。消毒には0.05%に希釈した次亜塩素酸ナトリウムが有効です。

0.05%次亜塩素酸ナトリウムの作り方
→ 500mlの水道水 + 次亜塩素酸ナトリウム5ml(ペットボトルのキャップ1杯分)
※一般的な家庭用ハイター(次亜塩素酸ナトリウム5-6%)の場合

取っ手、ドアノブ、照明のスイッチ、パソコンのキーボード・マウス、子どもの玩具、椅子やテーブル

消毒時は換気をしましょう。

<その他>
食器は食器用洗剤、服は衣類用洗剤で普段通りの洗浄をすればウイルスは除去されます(消毒は不要です)。

敵をよく知り、しっかり感染予防をしていきましょう。

 


休校中のこどもたちへのお役立ち情報

小児科担当千葉智子です。

長く続いてきている子どもたちの休校措置。

一日の時間割を作って、メリハリをつけて過ごすのはいかがでしょう。中でも、家庭科や体育は毎日の時間割にいれて、お手伝いをやってもらうといいのではないでしょうか。

世界の中でも、日本の子どもは家のことをしない(こどもは大人にいろんなケアをしてもらうのが当たり前になっている)とも言われているようです。家事に積極的に子どもに関わってもらういい機会かもしれません。

・お皿洗い、食器の片づけ、献立つくり、食事つくり

・洗濯物干し・たたみ

・お風呂洗い

・玄関の掃除

などたくさんありますね☆

ただ、休憩時間もしっかり組み込んであげてくださいね。

教科ごとの「学び」に関しては、文部科学省の以下のサイトがまとまっていてお勧めです。

https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm

私は、新国立劇場の「巣ごもりシアター」が、バレーやオペラの動画が見られて、とても気に入りました♪

音楽を流しながら家事というのも優雅でよいのではないでしょうか。

 

東京都教育委員会からの「学びの支援サイト」も学年ごとに教材を公開していますので、チェックしてみるととよいかもしれません。

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/content/learning_support.html

ご活用いただければ幸いです。

 


休校中のこどもは、どう過ごせばよい??

子どもたちの3月2日の突然の休校から、春休みも含めてもうすでに1か月以上が経過しました。東京などの流行地域ではGW終わりまでの休校措置は決定していますが、いつまで継続されるかは未知数です・・・長らく自宅中心の生活の中で、どのように過ごしたらいいのか、心配な方も多いと思います。

まずは新型コロナウイルスの特徴をよく知り、どのように生活するのがリスクが低く、健康に過ごせるかを以下に情報をまとめましたので、考えてみてください。

新型コロナ感染症は、インフルエンザと同様に、基本的に、①飛沫感染、②接触感染が感染様式となっています。①は感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染する様式。②は感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付着し、未感染者がその部分に接触することで感染する様式です。例えば、電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなどです。より感染力の高い空気感染は、3密(密閉、密接、密集)の状況でのみ起こる可能性が指摘されています。

感染予防にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは相当混み合っていない限りは予防効果はあまり認められていません。

 

日本小児科学会からは、「新型コロナウイルス感染症に関するQ&Aについて」の中で、「子どもは外出や友達と遊ぶことを避けたほうが良い」かどうか、という疑問に関して、次のように回答しています。「子どもにとって遊ぶことは、心身の発達においてとても重要です。感染のリスクを下げるために以下のことを守れば、外出や子ども同士の遊びは可能です。」としています。人の少ない時間で、少ない時間でも外の空気を吸うことは必要なのではないでしょうか。

「〈屋外における遊び〉
屋外の遊びであれば感染伝播のリスクは低いと考えられますが、以下の点を確認し注意して下さい。
・風邪症状(のどの痛み、咳、発熱など)があるときは、外出は控える
・みんながよく触れる場所に触った後は手洗いをする
・飲食の前にも手洗いをする

〈屋内における遊び〉
屋内における遊びについては、屋外よりリスクが高くなりますので、以下の点を確認し注意して下さい。
・周囲に明らかな感染者がいない
・遊ぶ場所に高齢者や基礎疾患のある方がいない
・本人や家族に風邪症状(のどの痛み、咳、発熱など)がない
・少人数である
・保護者同士の了解が得られている
・みんながよく触れる場所に触った後は手洗いをする
・飲食の前にも手洗いをする

〈屋外・屋内で遊ぶ際に起こりやすい事故への対応・予防策〉
こちらをご参照下さい。
http://kodomo-qq.jp/jiko/index.php(日本小児科学会こどもの事故と対策)」

地域での感染状況を確認しながら心身ともに健康を維持し、この感染流行期を乗り越えましょう!


新型コロナ感染対策で健診や予防接種は延期する??

外来で「コロナ感染対策で健診や予防接種は延期するべきか」という相談をよく受けます。日本小児科学会としては「乳幼児健診の目的は、年齢ごとに起こりやすい病気や問題を早めに見つけて治療などに結び付けることです。予防接種についても、感染症にかかる前に接種する事が極めて重要」とし、「極端な制限によって予防できる他の重要な病気の危険性にさらされることを避ける必要があり」「今後も数か月単位での流行が想定され、その間に乳幼児健診や予防接種を回避するデメリットは大きいと考えられ」ると表明しています。
しかし、「一般的な感染症対策として、お子さんや付き添いの保護者の方については、発熱や咳などの症状がないことを確認すること、成人では手指消毒や手洗いの励行とマスクの着用は必須」としています。「また、可能な限り、きょうだいや祖父母などの同伴を避けること、健診や予防接種の会場や医療機関でオムツを替えないこと(新型コロナウイルスは糞便中に排泄される可能性が指摘されているため)」が推奨されています。


新型コロナ感染症に対する当院の対応について(小児科)

都内でのコロナウイルス感染症の報告患者数が急増しています。爆発的な感染者の増加は、医療崩壊を引き起こし、経済的にも大打撃を与えてきています。
これからの一人一人の行動で、感染制御が可能になり、早く収束していくことをねがいます。
専門家などからの意見などから、以下、現在私たちができることをまとめました。
1)#うちで過ごそう
:大事なのは【密集・密閉・密接の重なるところ】に絶対に行かないことです。人との接触を8割減らすことを意識して行動してください。
2)#感染時に備えよう
:軽いかぜ症状は自宅療養しましょう。しかし、4日以上の発熱や倦怠感が強い場合などは、受診の目安( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#soudan )に応じ、新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html )に相談しましょう。
3)#戦う相手は人ではなくウイルス
:感染者やその近親者、医療従事者や保健所・行政の人を差別することなく、お互いを労い、支え合いと感謝の声をかけあっていきましょう。

これまでも院内感染を防止するため、当院でも具体的な対応策を検討してきました。小児に関しては、かぜの罹患者も毎年多いため、コロナウイルス感染症との完全な鑑別は非常に困難です。実際には入院が必要な肺炎に至らなければ検査の適応にもなりませんし、自宅療養で治るのを待つしかありません。
クリニックとして地域医療に継続的に貢献するため、院内感染を以下の方法で防止していきます。

【感染対策】
● 十分な換気と、手の触れる場所の消毒を定期的に行います。
● おもちゃや本の貸し出しは、当面中止します。(ご自宅よりご持参はいただけます)
● 待合では、他の方との距離を1.5mを目安にとってください。(混雑の場合は、呼び出し順番が離れた方に、時間をおいてからの来院をお願いする場合があります)
● 院内でのエアロゾル発生のリスクとなるので、吸入のネブライザー処置を当面中止いたします。必要あれば、貸し出し用の携帯ネブライザーなどで対応します。
● ワクチンの予約は、できる限りワクチン、健診の専門時間でのご予約をおねがいいたします。
● 一般診察時間にワクチンで来院された「健康」な方に関しては、3番診察室にてカーテン隔離で待機いただきます。


BCGがコロナに効く??

新型コロナウイルスに対して、BCG接種が免疫増強の可能性があるのか海外で治験に入ったとの報道がありました。しかし、これは結果がでていない「治験」レベルのことです。効果の有無に関しては結果をみてからでないとわかりませんし、副反応の可能性も考えなくてはなりません。

日本ワクチン学会からの提言もご覧ください。

→  http://www.jsvac.jp/pdfs/kenkai.pdf

当院ではBCGは「結核予防」のために、定期接種として生後1歳に至るまでの方に対して主に行っております。平時であれば前述の定期接種時期に何らかの事情でBCG定期接種を受けられなかった乳幼児の方や、成人でも必要が生じた場合(例えば、大学等の入学時や病院・施設等の採用時)には、初めにツベルクリン反応検査を行なってから、結果が陰性ならばBCGを接種を考慮するという考え方でございますが、現在、BCG供給が不安定となっております。従って、しばらくの間、0歳児以外のBCG接種はお断りさせていただきます。本来の目的である赤ちゃんの結核を防ぐため、ご理解の程、宜しくお願い致します。

 


感染予防のための手洗いについて☆

すこしずつ暖かくなり、例年なら桜の開花が楽しみな季節なのですが…新型コロナウイルスの心配が続く毎日ですね。看護師Hです。

感染予防に必要なものが購入できず「マスクがない!消毒用のアルコールがない!!」と、不安が募りますよね。
でも、感染予防の基本は「正しい手洗い」です。普段している手洗いが正しくできているか、もう1度確認してみましょう。

こちらは厚生労働省のHPからの引用です。


https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf

動画(東京都福祉保健局)もありますので、ご家族で確認してみましょう。


https://tokyodouga.jp/10000000578.html

あちこち触れた手で自分の目・鼻・口に触れてしまったり、またほかの人に触れることでウイルスを運んでしまいます。帰宅時・調理前後・食事前などはしっかり手を洗ってくださいね。

来院時にも手指消毒や手洗いをお願いいたします☆