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装具外来

装具外来とは

当院では、専門の担当義肢装具士(香取義肢)が医学・義肢装具学の理論を元に採型・採寸を行い、患者様に納得のいく装具または義肢をご提供させていただきます。

毎週火曜日の午後14時~17時で義肢装具外来を行っております。他社で作った装具・義肢の修理・アフターケアも承っております。

装具
  • 装具
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装具について

手術をしない保存的療法の一つとして、または手術後の治療として、装具を作製します。
装具により安静が保てるため、痛みの緩和や進行抑止が主な目的です。

適応症例

  
      
  • 変形性膝関節症(O脚、X脚)→膝サポーター、足底装具(中敷き)
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  • 腰椎圧迫骨折→コルセット
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  • へバーデン結節→指装具(へバーデンサック)
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  • 外反母趾→矯正装具、靴
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※他にも装具は沢山あるので、医師または義肢装具士までご相談ください。
装具は原則、保険適応となります。

 

義肢について

義肢

身体の一部を失った方のもう一つの手足の役割を果たすのが義肢です。

身体の一部として、日常生活をサポートできる義肢作りを心がけています。
※労災・自費での製作も承っております。

インソールについて

義肢

装具というと苦しい、重い、値段が高いなどのイメージがあるかもしれませんがインソール(中敷き)のような装着することで足の痛みが軽減したり、装着感の良いものも装具の中にはあります。
一人ひとり型取りをして石膏モデルをおこしそれに合わせて製作するため足にあったものができます。
足の裏にタコがあり痛い、外反母趾が痛い、歩くと疲れやすい、他にも足の症状でお悩みの患者様は診察で症状を医師までご相談ください。
保険適応にもなりますので実際の負担額も片足を型を取って作った場合、約2,000~6,000円になります。
両足作った場合も約4,000~12,000円の自己負担で作ることができます。

指サックのご紹介

指サック

指の関節がこのように腫れて痛みがでて、外来受診される方は多くいらっしゃいます。
多くの場合安静にすることが大事になってきますが、毎日テーピング固定をするのでは、皮膚がかぶれてしまいます。
また、塗り薬を塗っているだけで安静処置を伴わなければ、痛み、炎症はとれない可能性があります。
当院では、装具外来でお一人お一人の指のサイズに合わせて、最適な指サックを作成します。日中もご使用になれますが、夜に寝ているときだけの使用でも十分指の安静時間を確保することができるのです。
指の関節の痛み・腫れでお悩みの患者様、装具外来でご相談ください。

指サック
指サック

変形性膝関節症の足装具~外側楔状足底板~について

変形性膝関節症の足装具

日本人はO脚が多く、内側の軟骨が減る「内側型変形性膝関節症」がほとんどで、 外側型はわずか1割程度です。O脚になると、体重の重心が図のように内側にありますので、更に内側の変形が進んでしまうのです。
病院で受診すると「体重を減らしましょう」「膝の周りの筋力を鍛えましょう」「良く歩きましょう」と言われたご経験がある方も多いと思います。もちろん適度な減量や、体操も大事なのですが、O脚の方がそのまま歩きすぎると、かえって痛みがとれないことが多いのです。

当院では「外側楔状足底板」という、変形性膝関節症に対するインソールを作成しています。
扁平足のインソールと違い、外側を高くして体重の重心が外側に移るようにしています。

変形性膝関節症の足装具
変形性膝関節症の足装具
変形性膝関節症の足装具

これを装着して歩くことで、膝の内側にかかるストレスを減らし、下肢の外側の筋力を徐々につけることが可能です。
ほかの病院で人工関節しか方法がないといわれた方も、この「外側楔状足底板」を装着することで、人工関節を回避できている方も多くいます。
変形が外側にまで来てしまっている方などには適応とならない場合があります。インソール以外でも、このようなサポーターなども症例により作成が可能です。一度外来でご相談ください。

外反母趾の足装具について

変形性膝関節症の足装具
変形性膝関節症の足装具

外反母趾は症状が重い場合でも、装具作成により手術を回避できる場合があります。
当院では外反母趾用の足底装具をオーダーメイドでお作りしています。
母趾と第2趾の間に挟む装具などで中々痛みが改善しない方、手術は希望しない方などに適していますので、外反母趾でお悩みの方、一度装具外来もしくは通常の整形外科外来でご相談下さい。

変形性膝関節症の足装具

また、このレントゲン写真のように、高度な変形や第2趾MTP関節脱臼を伴う外反母趾などで装具療法を行っても症状の緩解に至らなかった場合、手術適応となる場合があります。その際には、連携病院へ紹介を提案させていただきます。