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産後のママへのリハ提案

腰痛

産後に多くのお母さんがつらい腰痛の症状をかかえています。産後の腰痛は、放っておくと年齢を重ねるごとにどんどん悪化してしまうかもしれません。産後の腰痛の原因や対策方法についてご紹介します。
まず、産後に抱える腰痛には、以下のような原因が考えられます。

原因その1.骨盤・腰椎の変化

産後の腰痛の一番大きな原因は、骨盤・腰椎の変化によるものです。赤ちゃんはお腹の中で元気いっぱい育ちます。お母さんは赤ちゃんのために徐々に体を変化させていくのです。腰の骨(腰椎)は次第に後ろに反らされていきます。
妊娠すると臨月までに平均で約7~12kg前後も体重が増えていきます。体重がそれだけ増加することで体の重心が前に移動し、腰椎を反らせ、お腹を突き出した姿勢となり、腰や骨盤への負担が大きくなっていくのです。 産後は後ろに大きく反らされた腰椎は急激に大きく元の位置に戻っていきます。
このようにお母さんの腰椎は妊娠出産に伴い、非常に大きく変化するため、多くのお母さんが腰痛や足のしびれなどに悩まされるのです。
診察では立位レントゲンで腰を撮影し、変形や骨の隙間(椎間腔)の評価を行うだけではなく、もともと側弯が無いかどうかのチェックや、棘突起の回旋があるかどうか(筋緊張の評価のひとつ)なども行います。

原因その2.下半身の血行不良

胎内の赤ちゃんが成長し大きくなった子宮が、お腹や骨盤内で血管を圧迫するようになり、血行不良になりやすくなります。血流が悪くなることで腰や足などが冷えて、足のむくみや足腰の痛みなどが発生するのです。

原因その3.育児中の姿勢

胎育児中にとりがちな姿勢によっても腰痛は生じます。授乳で赤ちゃんを抱っこしている時間が長かったり、沐浴やおむつ替えでは中腰や前かがみの姿勢が多くなります。赤ちゃんを抱きかかえて「高い高い」する動作も腰には負担になります。これらの姿勢も腰への負担や骨盤の歪みに繋がり、腰痛を引き起こしてしまうのです。

原因その4.精神的ストレス

産後のお母さんは、赤ちゃんの子育てや家事などで毎日忙しい日々を送っています。身体に疲れが溜まると、自律神経が乱れて血行が悪くなり、腰痛を引き起こしてしまう原因に繋がる場合もあります。
産後の腰痛は、我慢して放っておくとその後の慢性的な腰痛へと繋がりかねません。また骨盤の歪みは、姿勢の悪化による腰痛だけでなく、肩凝りや肥満、体調不良にも影響します。産後の腰痛はできるだけ早めの対策が肝心です。
産後の体の回復期間(産後約6~8週間)に無理をしすぎると、なかなか体力が回復せず腰痛を悪化させたり、体調を崩す原因にもなりかねません。産褥期は身体の回復を第一優先にしながら、無理せず腰痛対策をおこないましょう。

産後の腰痛を改善させる対策方法は?

どんな人にも効く産後の腰痛対策はありません。産後の腰痛の原因や度合いは人それぞれなので、まずは診察を行い、患者さんごとに合わせた治療法をご提案いたします。当院はお子さん連れでも受診できますので、お気軽にご相談下さい。

当院でできること

運動器リハビリテーション

筋力増強訓練やストレッチ、パワープレート(3次元加速度トレーニングマシン)、トータルボディマシンなどの使用により、筋肉の緊張をほぐして血流を改善し、痛みの原因となる物質の除去を促します。また、身体機能を向上させることで、日常生活における活動性の改善をはかります。

物理療法

ウォーターベッド; 仰向けで寝た状態で、下から適度な水圧で全身のマッサージを行います。
           うつ伏せでのマッサージが苦手な方にもおすすめです。
ホットパック; 組織を温めて血管を広げ、痛みの原因となる物質の除去を促します。
低周波・干渉波; 低周波の電気刺激により、痛みを伝える神経の働きを抑えます。

薬物療法

当院では「痛いから薬だけ飲む」という治療は推奨しておりませんが、どうしても痛い場合には授乳に負担になりづらい飲み薬や湿布などをご提案いたします。

装具療法

産後の骨盤引き締めベルトは幅が狭く、腰痛に対しては適していません。症状に合わせて、最適なサイズのコルセットをご提案いたします。

子育てに関する悩み相談センターのご案内

中野区ではすこやか福祉センター、新宿区では子ども総合センター、子ども家庭支援センターで子育て支援や家庭に関する相談などを行っています。

首の痛み・肩こり

産後・育児中に首の痛みや肩こりで悩んでいるお母さんは多くいらっしゃいます。
お子さん連れでも受診できますので、お気軽にご相談下さい。

原因その1;妊娠中の睡眠時の姿勢

赤ちゃんが大きくなるにつれ、お腹も大きくなり、次第に寝返りが打てなくなります。 同じ姿勢を取り続けることで、首の周りの血流が悪くなり、炎症物質が溜まることで首の痛みや肩こりの原因となります。

原因その2:もともとストレートネックや側弯がある場合

もともとストレートネックや側弯がある場合、妊娠に伴う脊柱の変化が加わることで、これまで無症状であったにしても、症状が出てしまうことがあります。
検査では立位レントゲンで首を撮影し、変形や骨の隙間や神経の通り道の評価を行い、側弯やストレートネックのチェックや、棘突起の回旋があるかどうか(筋緊張の評価のひとつ)なども行います。

原因その3;育児中の姿勢

育児中にとりがちな姿勢によっても首の痛みや肩こりは生じます。赤ちゃんを抱っこひもで抱っこしている時間が長かったり、沐浴やおむつ替えでは中腰や前かがみの姿勢が多くなります。このような姿勢も腰だけでなく、首の負担にもつながり、首の痛みや肩こりが生じてしまうのです。

原因その4;精神的ストレス

ストレスを感じると自律神経の中の交感神経が優位になり、その緊張状態が血管を縮こまらせてしまいます。血流が悪くなると炎症物質などがうっ滞して、筋肉を硬くさせ、肩のこりや首の痛みにつながるのです。

当院でできること

運動器リハビリテーション

筋力増強訓練やストレッチ、パワープレート(3次元加速度トレーニングマシン)、トータルボディマシンなどの使用により、筋肉の緊張をほぐして血流を改善し、痛みの原因となる物質の除去を促します。また、身体機能を向上させることで、日常生活における活動性の改善をはかります。 さらにリハビリテーションで元気なスタッフと一緒に運動することで、いいリフレッシュにもなり育児中のいろいろなストレスも緩和されます。

物理療法

ウォーターベッド; 仰向けで寝た状態で、下から適度な水圧で全身のマッサージを行います。
           うつ伏せでのマッサージが苦手な方にもおすすめです。
ホットパック; 組織を温めて血管を広げ、痛みの原因となる物質の除去を促します。
低周波・干渉波; 低周波の電気刺激により、痛みを伝える神経の働きを抑えます。

薬物療法

当院では「痛いから薬だけ飲む」という治療は推奨しておりませんが、どうしても痛い場合には授乳に負担になりづらい飲み薬や湿布などをご提案いたします。

装具療法

産後の骨盤引き締めベルトは幅が狭く、腰痛に対しては適していません。症状に合わせて、最適なサイズのコルセットをご提案いたします。

子育てに関する悩み相談センターのご案内

中野区ではすこやか福祉センター、新宿区では子ども総合センター、子ども家庭支援センターで子育て支援や家庭に関する相談などを行っています。