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1.クリニック情報 ブログ

東京都医師会からの緊急記者会見の内容について

緊急記者会見(令和2年6月10日開催)の内容を掲載します。

コロナウイルスにはワクチンはまだありませんが、予防できる感染症はしっかり防ぎましょう。

遠くに住む家族で該当の方がいらっしゃる場合は、是非アドバイスをしてあげてください。


小学校入学前(年長さん、5-6歳ワクチン)

上高田ちば整形外科・小児科です。小児科担当・千葉智子です。

いよいよ、梅雨の季節に突入ですね。緊急事態宣言の解除後、集団生活も徐々に再開され、体力を維持し感染症を予防するためにも、早寝早起き・手洗い・うがいを励行し、感染対策にお気を付けください!

新型コロナウイルスにはワクチンはありません。しかし、現在ある「ワクチンで防げる感染症」から子どもを守ってあげることは大切です。

年長さんの学年では、MR(麻疹・風疹)、ムンプス(おたふくかぜ)ワクチンを接種しましょう!!

MRワクチンは、中野区の方は、3-4月に自宅に郵送されてきたと思います。定期接種ですので、自己負担なしで2021年3月末まで接種可能です。

おたふくワクチンは、神経系の合併症予防(髄膜炎、難聴など)のためにも1歳と年長の学年(就学前)での接種が推奨されています。

その他、百日咳予防のためのDPTワクチン(三種混合・トリビック)、ポリオワクチンも日本小児科学会から推奨されています。最近になってから、「小学生の百日咳感染が実は多い}ということが分かってきています。長期間、強く咳が持続してしまう「百日咳」を予防するのは、大切です。また輸入感染症としてポリオもワクチン接種は有効です!

くわしくは、 http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/VIS_08%20kaitei.pdf をご覧ください。

年長のワクチン(MR(麻疹・風疹)、ムンプス(おたふくかぜ)ワクチン)ご予約の際、DPTワクチンとポリオワクチンも検討してみてください♪


あせもについて

こんにちは。看護師のTです。
最近夏日が多くなり、皮膚のトラブルでいらっしゃる患者様も多くなりました。
私も子供達が小さい時に、汗だくで帰ってきて、そのまま昼寝をさせてしまい、あせもがひどくなり、やってしまったという経験があります。意外とあっと言う間にあせもは出来てしまいます。
今回はあせもについてのお話です。

あせもを予防しよう!

子供は大人に比べて、新陳代謝が活発で体温も高く、2~3倍も汗をかきます。
汗をそのままにしておくと、汗の出口が詰まり、あせもの原因になってしまいます。

① こまめに汗を流す
:石鹼は使わず、シャワーで流すだけでOKです。出先でシャワーが難しい時はタオルやウエットティッシュで、こまめに優しく押し拭きしたり、着替えさせたりしましょう。特におむつの部分、首の後ろなど、要注意です。
② 涼しい衣服で
:吸水性、通気性がよく、ゆとりのあるデザインのもの。綿やガーゼがおすすめです。
③ しっかり保湿
:夏でも汗の刺激に勝てるように、保湿剤で保湿が大切です。

それでもあせもになったら、早めに受診、早めに治療しましょう。

ほおっておくと、掻いて傷になったところから(爪を短くしておく事も大切です)、細菌が入り「とびひ」の原因になる事があります。早めの対処で、悪化させずに、早く治すことができます。
また、汗をかいてすぐ赤くなってしまったり、あせもになりやすい方は、スキンケアの方法をアドバイスできます。ご相談ください。