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1.クリニック情報 ブログ

休校中の小学生むけNHK番組☆

小児科担当千葉智子です。

休校中の小学生に向けて、4月24日(金)と5月1日(金)のあさ9時からEテレサブチャンネルで「フライデーモーニング・スクール」が“臨時開校”されました!

https://www.nhk.or.jp/school/friday/

2020年度から本格的に始まった新学習指導要領による「新しい学び」を、理科・社会・プログラミング・生活の達人の先生たちの特別授業がみられます。
それぞれ放送の1週間後から見逃し配信があります。

5月1日放映予定の社会「身の回りの憲法」の回では、以前、当院の診察室で撮影したシーンが一瞬ですが登場しました!お時間あれば、是非ご覧ください。


新型コロナウイルスの予防について(消毒法などについて)

こんにちは。看護師Cです。

外出自粛で、ご家族で家の中で過ごす時間が多くなっていますね。家庭内で実践できる新型コロナウイルス感染予防対策のポイントについてまとめました。

新型コロナウイルス感染症は咳やくしゃみなど飛沫に含まれたウイルスの伝播による「飛沫感染」や、ウイルスのいる物に触れた手から口や鼻、目などの粘膜を介して伝播する「接触感染」により起こります。これを防ぐためには、マスクの着用や咳エチケットが非常に重要です。

<手洗い>
手指の消毒にはアルコールが有効です。しかし消毒用アルコールは未だ手に入りにくい状況が続いていますので、しっかりと手洗いすることが大切です。流水と石けんで最低15秒以上、十分な手洗いをすることでウイルスを洗い流すことができます。とくに外出後や食事前などには忘れずに手洗いをしましょう。
<物の消毒>
人がよく触れる場所(物)にはウイルスが付着している可能性があります。ウイルスが付着している場所に触れた手を介して口や鼻、目などの粘膜から体内にウイルスが入ることにより感染してしまいます。これを防ぐために、人がよく触れる場所を消毒しましょう。消毒には0.05%に希釈した次亜塩素酸ナトリウムが有効です。

0.05%次亜塩素酸ナトリウムの作り方
→ 500mlの水道水 + 次亜塩素酸ナトリウム5ml(ペットボトルのキャップ1杯分)
※一般的な家庭用ハイター(次亜塩素酸ナトリウム5-6%)の場合

取っ手、ドアノブ、照明のスイッチ、パソコンのキーボード・マウス、子どもの玩具、椅子やテーブル

消毒時は換気をしましょう。

<その他>
食器は食器用洗剤、服は衣類用洗剤で普段通りの洗浄をすればウイルスは除去されます(消毒は不要です)。

敵をよく知り、しっかり感染予防をしていきましょう。

 


自宅でできるRICE処置(捻挫の対処)

RICEとは?

怪我をして応急処置時に必要な4つの処置の頭文字をとりRICE処置と呼びます。

スポーツ中の怪我などの急性障害に対しては、アイシング単独ではなく、RICE(安静、冷却、圧迫、挙上)として処置を行います。
RICEは損傷部位が特定でき次第、速やかに行うことが重要です。

Rest(安静)‐‐スポーツ活動の停止

患部を安静させずに運動を続けることで回復が遅れてしまいます。

その遅れが結果的にリハビリテーションに費やす時間を長引かせてしまうので、受傷後は安静にすることが大切です。

Ice(アイシング)‐‐患部の冷却

冷やすことで痛みを軽減させ、また血管を収縮されることによって腫れや炎症をコントロールすることができます。

C₀mpression(圧迫)–患部の圧迫

適度な圧迫を患部に与えることで腫れや炎症をコントロールすることができます。

Eleⅴation(挙上)–患部の挙上

心臓より高い位置に挙上をすることで重力を利用し腫れや炎症をコントロールすることができます。

 

安静にした後は患部を動かさずにアイシングをし、包帯、サポーターなどによる圧迫、さらに挙上を行います。

アイシング(冷却)は20分程度続けるのがよいとされています。それ以上続けると、冷やしすぎになる可能性もありますので注意しましょう。患部の状態や周辺の血流を確認し、異常が見られたら速やかに中止して様子を見ます。

・RICE処置を損傷直後に適切に行うことで、治療を早めることができます。

応急処置後は速やかに医療機関を受診しましょう。

リハビリスタッフ  高島

 

 

 

 

 

 


新型コロナウイルス感染症に対する当院整形外科・リハビリ室での対応

平素より当院をご利用頂きましてありがとうございます。
当院では新型コロナウイルス感染症の流行を鑑みて、感染予防の観点より、全てのスタッフは出勤時に体調確認し、マスクを常時着用、手洗い及び手指のアルコール消毒の徹底に努めております。
来院されました患者様には ①検温 ②マスクの常時着用 をお願いしております。ご協力の程宜しくお願い致します。

リハビリ室内に入る患者様すべてにおきまして入室前の体温チェックの徹底と手洗い・手指のアルコール消毒、マスクの常時装着をお願いしております。入り口ドアの開放やリハビリ室の窓を開けての十分な換気、リハビリ室で使用しているベッド、ストレッチポール、機械などを次亜塩素酸ナトリウムによる頻回の環境消毒を行なっております。
また、患者様がご利用の椅子は、間隔をあけてお座りいただくよう、間にお知らせの紙を置かせていただいております。ご利用された椅子は職員により早急に消毒させていただいております。これらの行為につきましても院内感染のリスクを可能な限り抑えることを目的としております。
患者様にご不快な思いをさせてしまうことのないよう最大限配慮させていただきますので、どうか院内の感染防止対策へのご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。         院長 千葉


休校中のこどもたちへのお役立ち情報

小児科担当千葉智子です。

長く続いてきている子どもたちの休校措置。

一日の時間割を作って、メリハリをつけて過ごすのはいかがでしょう。中でも、家庭科や体育は毎日の時間割にいれて、お手伝いをやってもらうといいのではないでしょうか。

世界の中でも、日本の子どもは家のことをしない(こどもは大人にいろんなケアをしてもらうのが当たり前になっている)とも言われているようです。家事に積極的に子どもに関わってもらういい機会かもしれません。

・お皿洗い、食器の片づけ、献立つくり、食事つくり

・洗濯物干し・たたみ

・お風呂洗い

・玄関の掃除

などたくさんありますね☆

ただ、休憩時間もしっかり組み込んであげてくださいね。

教科ごとの「学び」に関しては、文部科学省の以下のサイトがまとまっていてお勧めです。

https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm

私は、新国立劇場の「巣ごもりシアター」が、バレーやオペラの動画が見られて、とても気に入りました♪

音楽を流しながら家事というのも優雅でよいのではないでしょうか。

 

東京都教育委員会からの「学びの支援サイト」も学年ごとに教材を公開していますので、チェックしてみるととよいかもしれません。

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/content/learning_support.html

ご活用いただければ幸いです。

 


休校中のこどもは、どう過ごせばよい??

子どもたちの3月2日の突然の休校から、春休みも含めてもうすでに1か月以上が経過しました。東京などの流行地域ではGW終わりまでの休校措置は決定していますが、いつまで継続されるかは未知数です・・・長らく自宅中心の生活の中で、どのように過ごしたらいいのか、心配な方も多いと思います。

まずは新型コロナウイルスの特徴をよく知り、どのように生活するのがリスクが低く、健康に過ごせるかを以下に情報をまとめましたので、考えてみてください。

新型コロナ感染症は、インフルエンザと同様に、基本的に、①飛沫感染、②接触感染が感染様式となっています。①は感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染する様式。②は感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付着し、未感染者がその部分に接触することで感染する様式です。例えば、電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなどです。より感染力の高い空気感染は、3密(密閉、密接、密集)の状況でのみ起こる可能性が指摘されています。

感染予防にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは相当混み合っていない限りは予防効果はあまり認められていません。

 

日本小児科学会からは、「新型コロナウイルス感染症に関するQ&Aについて」の中で、「子どもは外出や友達と遊ぶことを避けたほうが良い」かどうか、という疑問に関して、次のように回答しています。「子どもにとって遊ぶことは、心身の発達においてとても重要です。感染のリスクを下げるために以下のことを守れば、外出や子ども同士の遊びは可能です。」としています。人の少ない時間で、少ない時間でも外の空気を吸うことは必要なのではないでしょうか。

「〈屋外における遊び〉
屋外の遊びであれば感染伝播のリスクは低いと考えられますが、以下の点を確認し注意して下さい。
・風邪症状(のどの痛み、咳、発熱など)があるときは、外出は控える
・みんながよく触れる場所に触った後は手洗いをする
・飲食の前にも手洗いをする

〈屋内における遊び〉
屋内における遊びについては、屋外よりリスクが高くなりますので、以下の点を確認し注意して下さい。
・周囲に明らかな感染者がいない
・遊ぶ場所に高齢者や基礎疾患のある方がいない
・本人や家族に風邪症状(のどの痛み、咳、発熱など)がない
・少人数である
・保護者同士の了解が得られている
・みんながよく触れる場所に触った後は手洗いをする
・飲食の前にも手洗いをする

〈屋外・屋内で遊ぶ際に起こりやすい事故への対応・予防策〉
こちらをご参照下さい。
http://kodomo-qq.jp/jiko/index.php(日本小児科学会こどもの事故と対策)」

地域での感染状況を確認しながら心身ともに健康を維持し、この感染流行期を乗り越えましょう!


新型コロナ感染対策で健診や予防接種は延期する??

外来で「コロナ感染対策で健診や予防接種は延期するべきか」という相談をよく受けます。日本小児科学会としては「乳幼児健診の目的は、年齢ごとに起こりやすい病気や問題を早めに見つけて治療などに結び付けることです。予防接種についても、感染症にかかる前に接種する事が極めて重要」とし、「極端な制限によって予防できる他の重要な病気の危険性にさらされることを避ける必要があり」「今後も数か月単位での流行が想定され、その間に乳幼児健診や予防接種を回避するデメリットは大きいと考えられ」ると表明しています。
しかし、「一般的な感染症対策として、お子さんや付き添いの保護者の方については、発熱や咳などの症状がないことを確認すること、成人では手指消毒や手洗いの励行とマスクの着用は必須」としています。「また、可能な限り、きょうだいや祖父母などの同伴を避けること、健診や予防接種の会場や医療機関でオムツを替えないこと(新型コロナウイルスは糞便中に排泄される可能性が指摘されているため)」が推奨されています。


新型コロナ感染症に対する当院の対応について(小児科)

都内でのコロナウイルス感染症の報告患者数が急増しています。爆発的な感染者の増加は、医療崩壊を引き起こし、経済的にも大打撃を与えてきています。
これからの一人一人の行動で、感染制御が可能になり、早く収束していくことをねがいます。
専門家などからの意見などから、以下、現在私たちができることをまとめました。
1)#うちで過ごそう
:大事なのは【密集・密閉・密接の重なるところ】に絶対に行かないことです。人との接触を8割減らすことを意識して行動してください。
2)#感染時に備えよう
:軽いかぜ症状は自宅療養しましょう。しかし、4日以上の発熱や倦怠感が強い場合などは、受診の目安( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#soudan )に応じ、新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html )に相談しましょう。
3)#戦う相手は人ではなくウイルス
:感染者やその近親者、医療従事者や保健所・行政の人を差別することなく、お互いを労い、支え合いと感謝の声をかけあっていきましょう。

これまでも院内感染を防止するため、当院でも具体的な対応策を検討してきました。小児に関しては、かぜの罹患者も毎年多いため、コロナウイルス感染症との完全な鑑別は非常に困難です。実際には入院が必要な肺炎に至らなければ検査の適応にもなりませんし、自宅療養で治るのを待つしかありません。
クリニックとして地域医療に継続的に貢献するため、院内感染を以下の方法で防止していきます。

【感染対策】
● 十分な換気と、手の触れる場所の消毒を定期的に行います。
● おもちゃや本の貸し出しは、当面中止します。(ご自宅よりご持参はいただけます)
● 待合では、他の方との距離を1.5mを目安にとってください。(混雑の場合は、呼び出し順番が離れた方に、時間をおいてからの来院をお願いする場合があります)
● 院内でのエアロゾル発生のリスクとなるので、吸入のネブライザー処置を当面中止いたします。必要あれば、貸し出し用の携帯ネブライザーなどで対応します。
● ワクチンの予約は、できる限りワクチン、健診の専門時間でのご予約をおねがいいたします。
● 一般診察時間にワクチンで来院された「健康」な方に関しては、3番診察室にてカーテン隔離で待機いただきます。


BCGがコロナに効く??

新型コロナウイルスに対して、BCG接種が免疫増強の可能性があるのか海外で治験に入ったとの報道がありました。しかし、これは結果がでていない「治験」レベルのことです。効果の有無に関しては結果をみてからでないとわかりませんし、副反応の可能性も考えなくてはなりません。

日本ワクチン学会からの提言もご覧ください。

→  http://www.jsvac.jp/pdfs/kenkai.pdf

当院ではBCGは「結核予防」のために、定期接種として生後1歳に至るまでの方に対して主に行っております。平時であれば前述の定期接種時期に何らかの事情でBCG定期接種を受けられなかった乳幼児の方や、成人でも必要が生じた場合(例えば、大学等の入学時や病院・施設等の採用時)には、初めにツベルクリン反応検査を行なってから、結果が陰性ならばBCGを接種を考慮するという考え方でございますが、現在、BCG供給が不安定となっております。従って、しばらくの間、0歳児以外のBCG接種はお断りさせていただきます。本来の目的である赤ちゃんの結核を防ぐため、ご理解の程、宜しくお願い致します。

 


感染予防のための手洗いについて☆

すこしずつ暖かくなり、例年なら桜の開花が楽しみな季節なのですが…新型コロナウイルスの心配が続く毎日ですね。看護師Hです。

感染予防に必要なものが購入できず「マスクがない!消毒用のアルコールがない!!」と、不安が募りますよね。
でも、感染予防の基本は「正しい手洗い」です。普段している手洗いが正しくできているか、もう1度確認してみましょう。

こちらは厚生労働省のHPからの引用です。


https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf

動画(東京都福祉保健局)もありますので、ご家族で確認してみましょう。


https://tokyodouga.jp/10000000578.html

あちこち触れた手で自分の目・鼻・口に触れてしまったり、またほかの人に触れることでウイルスを運んでしまいます。帰宅時・調理前後・食事前などはしっかり手を洗ってくださいね。

来院時にも手指消毒や手洗いをお願いいたします☆