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血栓予防のお話

こんにちは! 上高田ちば整形外科・小児科 です。

 

1月に入り、気温の低下が著しくなりました。

1/20は、二十四節気の「大寒(だいかん)」にあたり、一年で最も寒さが厳しい時期になります。

気温が下がると、私達の体は体温を逃さないように血管を収縮させます。また、冬場は夏に比べて汗をかかないため水分補給が疎かになりがちです。

「寒さによる血管収縮」と「冬のかくれ脱水」という2つの要因が重なり血液がドロドロになりやすいことから脳梗塞、心筋梗塞、深部静脈血栓症などの「血栓症」への注意喚起のために制定され、1/20は「血栓予防の日」でもあります!

 

血栓症とは・・・

血管の中に血の塊ができて血管をふさいでしまう病気のことです。足にできた血栓が血流に乗って剥がれ落ち心臓を通り肺の血管に詰まると「肺塞栓」を起こします。そうなってしまうと、突然の呼吸困難や胸の痛み、最悪の場合は死に至ることもあります。たかが足のむくみと放置するのはとても危険です。

 

そこで、血栓をつくらせないためには「ふくらはぎを動かすこと」「水分補給」が鍵になります。

ふくらはぎを動かすには

つま先を上げ下げする足首の曲げ伸ばし、足の指でグーチョキパー、つま先立ちを繰り返す、などをすると、末梢の血流改善に効果的だそうです!

 

水分補給については、就寝中は水分が失われて血栓ができやすいので、寝る前にコップ一杯の水を飲むことが大切です。また、お水やお茶だけではなく、電解質や糖分が入っているものの方が補給されやすいのでおすすめです。しかし、過剰に摂取してしまうと糖尿病などのリスクもあるので、気をつけながら適度に摂取していきましょう。