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乳幼児向け「自宅でできる親子体操」

こんにちは、理学療法士Sです!

以前院内で行ったアンケートにおいて、自由記入欄に次の質問をいただきました。

今回は、親子でできる体操の内容を紹介します!

乳幼児期に必要なことは、「身体を触れること」「触りながら身体を動かすこと」です。同じ動作をする場合でも、身体に触れている床のかたさ・柔らかい素材や裸足なのか、などで子どもの感じ方は変わります。身体の外から入る刺激に対して、対応するように身体の使い方を学習していきます。

寝返りができる、四つ這いができるようになる、歩けるようになるといった発達段階の過程で、それらの動作は個別能力の獲得として考えがちです。しかし、実際は、一連の発達段階のつながりがあります。一つ一つ動きの土台を学習して、身体の調節力を習得すると立って身体を自由に操作できるようになります。特に乳児期の体の硬さに気づかずにいると、幼児期になっても硬さが表れる場合があります。また、首や肩の硬さは身体の使い方の不器用さにつながることもあります。

この機会にご家庭で身体に触れて動かしてみてください。

今回とりあげた体操の他に、寝返りを誘導することやずり這い競争もお薦めします。

別の記事にて、「子どもがひとりで出来るストレッチ」についても載せていますのでご一読ください。


動的ストレッチのすすめ

こんにちは、理学療法士Sです。

以前院内で行ったアンケートにおいて、自由記入欄に次の質問をいただきました。

今回はストレッチについて、ご紹介します。

効果的なストレッチを身に付ける3つのポイントがあります。

タイミング

→お風呂上がり以外でも有効です

種類

→静的・動的ストレッチの違いをご存知ですか?

方法の工夫

→呼吸の仕方、全身を使うなど・・

①タイミング

朝1日の始まりに行うと体内時計が整いやすくなりますし、運動の前に行うと筋肉を伸ばすだけでなく、緊張を和らげる効果があります。

また、1日の終わりのお風呂上がりや寝る前に行うと、身体の血流循環が良くなります。

②種類

ストレッチには、大きく分けて2種類のストレッチがあります。
 静的ストレッチ とは、心地の良い張り感を感じながら30秒程度静止した状態で反動をつけずに行うストレッチをいいます。特徴として、副交感神経が優位に働きやすくなります。

副交感神経が働きやすくなり、ゆっくりとした呼吸と合わせて心身をリラックスすることで、質の良い睡眠に繋がります。


 動的ストレッチ とは、はずみや反動を使い、動きながら行うストレッチをいいます。特徴として、交感神経が優位に働きやすくなります。

交感神経が働くことで、身体は活発に動くようになるためメリハリのある生活が送りやすくなります。

③方法の工夫

◆呼吸を止めないこと

(声に出してゆっくり数を数えると呼吸が入りやすくなります)

◆身体のどの部分を意識して動かしているか考えること

(お子さまの身体をさすりながら、意識させてみてください)

◆徐々に動きを大きくしていくこと

(無理に力まずに余分な力を抜いてください、身体をゆらすなど)

いかがでしたでしょうか?
急激に柔軟性が高まることはありませんが、継続してストレッチを行うことで柔軟性アップが期待できます。

より詳しいことを身に付けたい場合など、1階整形外科スタッフまでご相談ください。